ども、ジャストです。
唐突ですが、みなさんは自分の「最後の晩餐」は何にしますか?
←こんな感じの
私、、、まだ決まってません。というか、まだ決めてません。
なぜなら、まだ世の中にある美味しいモノを食べ尽くしていないと思うから。
まだ選択肢が少ない!
人生も第3コーナーを回り、限りある食事は、、、というか日本各地にある地元の方が「これぞ、最後の晩餐!」とススメる美味しいモノ巡りをしたい、との一心で情報を集めてみました(ネットで探してコピペしたものではないですよ、地元の方から直接聞いた初出しですよ~)。
すると、、、
ただのグルメ情報ではなく、人それぞれのドラマが絡んだ「最後の晩餐」が出るわ、出るわ。。。
みなさんの今後決める(決めなくてもいいけど^^)「最後の晩餐は何にしようかなあ」の参考情報として、また、これから国内旅行を企画している方のちょっとした参考記事になれば幸いです。
まずは、美味しいモノの宝庫、北海道からはじめます~
それでは行ってみましょう!
夏の夜の函館。透き通った「イカ刺し」を、津軽海峡の漁火を見ながらって、どんだけ贅沢なんだ!
函館の40代男性。講師をされているHさんより。
↓ ↓ ↓
私の出身地の函館はイカの町として知られています。
函館で刺身用として出されるのは鮮度の良いものがほとんどです。
なので、身が透き通っているのはもちろん、歯ごたえもコリコリしていて甘みがあります。
以前、ほかの地域でイカの刺身を頼みましたがどうしても色の白さと歯ごたえのなさが気になってしまいました。
最もおいしいのは、さばきたてを醤油につけて刺身で食べることです。
鮮度がよい場合はゴロ(肝臓)も一緒に出してくれますが、それがまた絶品です。
肝好きにはたまらないですね。
イカの漁期は夏が中心です。
そのころになると、漁火が津軽海峡に浮かぶのが風物詩で、それを見ながら食べるイカ刺しは最高です。
これ、情景が浮かびますね~、羨ましい!
甘みのある刺身はもちろん良いのですが、イカ一匹を丸ごと焼いて出す「いかのぽっぽ焼き」は甘じょっぱいたれと相まって酒の肴として最高です。
夏の夜に、漁火を眺めながら一杯やりつつ、イカ刺しやいかぽっぽを食べる。
最後の最後に食べるなら、地元のすべてが詰まったイカ刺身などで食べつくしたいものですね。
ボクの「最期の晩餐」ランキング
「函館のイカ刺し@津軽海峡漁火を見ながら」は、いまのところ、暫定1位!
函館は一度だけ、幼いころに行った記憶があります。夜景を観た気が。
さすがにイカ刺しは食べなかったし、ましてや、ゴロもぽっぽ焼きも。
透き通ったイカ、、、で最後の晩餐、いいかもです~
これから夏に向けて、北海道旅行を企画している方のご参考になれば幸いです。
では、また~ 😎
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