ども、ジャストです。
最近、周辺が孫ブームです笑
ボクにはまだ孫はいませんが、いつか孫とテーブルゲームで遊びたい、
とは思ってます^^
息子(26歳)に期待!
昨晩、ボーっとテレビを観てたら、、、
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」
で、オモシロそうなテーブルゲームを紹介していたので、
備忘録としてブログに残しておきます!
いつか孫が出来たときのために^^
ゲームといえば、個々にやるネットゲームの昨今、
ご家族や友人たちで、テーブルを囲んでアナログなゲームをやる時間は貴重ですよね!
ちなみに、月亭方正さんは、
思春期の娘ともテーブルゲームを囲んでいるそうですが、、、
娘は両耳にイヤホンをツッコみ音楽を聴きながらやってるようです^^
会話ないじゃん笑
第4回「チキチキ 世界のテーブルゲームを遊び尽くせー!!」
メンバーは、
ダウンタウン松本人志、浜田雅功、
ココリコ遠藤章造、田中直樹、
そして月亭方正、
のおなじみの5人が、
テーブルを囲んで遊びながら、世界のテーブルゲームを紹介するというシリーズ。
今回は4回目。
このシリーズ、ゆるくて好きです~
ココリコ田中さんが事前に専門家にルールを習って把握し、
みんなに説明してからゲームスタート!
カナダのゲーム「ベルズ」
磁石の棒で、決められたジブンの色の鈴を取るという単純なゲーム。
他の色の鈴を取ったらノーカウントになります。
番組では、ゲーム途中から、
ナンパしてお持ち帰りの話に例えられていき(磁石が男性、いろいろな色の鈴が女性)
どんどんエスカレート、、、
最後、みんなで、
「家族で出来へんわ!!」
となりました
笑笑
▼遊び方はこの記事が詳しいです
「ベルズ」─テクニックの発見が楽しい、磁石での鈴取り合戦─
ドイツのゲーム「いそいでさがそう」
サイコロと同じマークのカードを取る、という単純ゲーム。
始まってすぐに、大問題が!
サイコロやカードのマークが小さすぎて見えないという。。。笑
平均年齢50超えてるそうです
「ちっさいなあ、あんま見えへん」とメンバー全員。
見えなきゃ出来ないゲームなら、、、
「じゃあもう嵐でやってくださいよー」と松本さん
笑笑笑
▼子供の頃遊んでいた人のツイート
ガキ使でやってたドイツのいそいでさがそうってやつ小さい時めっちゃ遊んだ pic.twitter.com/XlluR6QgRO
— 刺身 (@pppanda03) 2019年6月30日
ドイツのゲーム「ザ・マインド」
全員で協力する心理ゲーム。
1~100までのカードを心理を読み小さい順に出していく、という単純なゲーム
ルールとして「会話禁止」
このゲームが一番オモシロそー!と思いました
全員が出し切れればクリアー!
配るカード1枚バージョン、2枚バージョンと難易度を上げていけるようです。
番組最大の爆笑だったのが、
2枚バージョンでゲームをスタートし、松本さんが最初に出すときに、
ためて、ためて、ためて、ためて、、、、
出した数字が
【1】!!
笑笑笑笑笑
すみません、表現がへたで。
オモシロさが伝わんない^^
最後に、
「これは単純やけど、オモシロいね」と松本さんが本気で言ってました。
たぶん、家で娘さんとやりますね^^
▼詳しい遊び方はこの記事が詳しかったです!
⇒The Mind-ザ・マインド|相談ができない孤独の協力ゲーム
まとめ
最後の「ザ・マインド」は、
孫を待たずに^^、友人たちが集まったときにやってみたいと思いました!
いい感じで、チーム達成感が味わえそう
世界のテーブルゲーム、、、奥が深そうですね!
では、また~ 😎