ども、ジャストです 😛
名古屋は、会社員時代、最も多い出張先でした。
ただ、(東京から)近いがゆえに日帰り出張ばかりでご当地を楽しむ余裕はあまりなかったなあ、、、特に名古屋のモーニングは憧れてました。
↓こんなのとか
↓こんなの。
では、地元の方々からの晩餐グルメ情報、、、
いってみましょー
ワンコインで楽しめる!名古屋モーニング
愛知県在住のT.Kさん(女性 / 30代後半)より、
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名古屋といえばモーニング。
愛知県内、名古屋市内にモーニングを食べられるお店も多く、有名店のコメダ珈琲店は名古屋発祥で東京にまで進出しているほどです。
関東に店舗があるお店は、あまりありがたみがない気がするので、今回は珈琲屋らんぷ(名古屋市守山区にあります)をおすすめしてみます。
店舗は愛知県、岐阜県、三重県が中心。
店舗展開を調べると静岡や大阪、岡山にもぽつぽつありますが、基本的には東海地方中心。
モーニングは飲み物を注文すると朝の時間帯はトーストがついてくるサービス。
そして、珈琲屋らんぷではエッグトーストが出てきます。
エッグトーストは、ゆで卵をマヨネーズで混ぜたものをパンの上に乗せて、その上からケチャップをかけたトースト。
マヨネーズサンドウィッチが好きな人ならきっと好きなはず。
ドリンク代はらんぷレギュラーが400円、エスプレッソデミタスが400円、ココア500円、生レモンスカッシュ550円なので、
ワンコインでモーニングを楽しむことができます。
名古屋モーニングの決定版!「あんトースト」
次も名古屋のモーニング情報。
名古屋在住、子育て中の主婦nさんより、
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名古屋のモーニング文化はよく知られていると思います。
郊外の喫茶店では、コーヒーを頼むと朝の時間はまず何かしらモーニングと呼ばれる朝食がついてきます。
私は人生の最後に食べるなら、モーニングの定番、あんトーストが食べたいです。
幼いころ、日曜の朝は家族で近所の喫茶店に行きモーニングをたべるのがあたり前でした。
分厚く切られた食パンが軽くトーストされ、薄くひかれたバターの上にあんこが鎮座しています。
子供のころはジャムのほうがいいのにな~などと思いつつ、両親の頼んだものを一緒に食べていましたが、今ではすっかり私もあんトーストのとりこになり、自宅でもあんトーストを作って食べています。
4枚切りくらいの厚めの食パンが断然お勧めです。
あんトーストを一口ほおばった後に飲むブラックコーヒーの味はたまりません。
これぞモーニング文化が生んだ、名古屋スイーツの決定版!
最後の晩餐に選ぶなら、やっぱりあんトーストで決まりだがね~。
名古屋のひつまぶしを、4通りの食べ方で楽しむ!
お次は、誰もが知る名古屋のご当地グルメ「ひつまぶし」の情報です~
愛知県在住の男性cさん(30代前半)より、
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私が最後の晩餐として食べるものは「うなぎ」です。
東海地方、とくに名古屋近郊ではうなぎ食べる際にはひつまぶしとして食べることも多くあります。
ひつまぶしを簡単に説明すると丸いおひつに入ったうな重です。
食べやすいように小さく刻んだうなぎがご飯の上一面に敷き詰められています。
ひつまぶしの楽しみ方として、そのまま食べる、ネギやワサビなどの薬味を混ぜて食べる、お茶漬けにして食べる、と3通りの食べ方が有名ですが、
私のお勧めは、薬味と共に食べる食べ方です。
ひつまぶしはそのまま食べても十分おいしいですが、
甘辛くしっかりとした味付けのタレとぎっしり詰まったご飯のせいで、口の中がしつこく・くどくなってくることがあります。
ネギやワサビなどの薬味をたっぷり加え一緒に食べることで、
うなぎの柔らかい身と濃厚な脂に絡まる甘辛いタレを楽しみつつ、
口の中に薬味のさわやかな風味を感じ、驚くほどあっさりといただくことができるのです。
お茶漬けにしてしまうとさらにスルスルと食べられるのですが、
せっかくのウナギの味が薄くなってしまい物足りません。
ひつまぶしで有名なお店はなんといっても蓬莱軒ですが、
名古屋近郊のうなぎやさんではとりあつかっているお店も多いので、
自分好みのひつまぶしを探してみるのも楽しいと思います。
まとめ
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